ダイエットには色々な方法があります。ワンズアップは評判以上?効果や口コミ体験談まで完全レポート!
よくあるのは、運動をしたり、食事制限したりです。
でも、運動する暇はなかなかとれないし、激しい運動でかえってお腹がすいて食べてしまう・・・なんてこともあります。
食事制限や絶食はリバウンドをよく聞くのでもっと穏やかで続けやすい方法にしたいです。
そこで最近、よく耳にするインナーマッスルを鍛える方法を調べてみました。
インナーマッスルは体の中の筋肉です。
内臓のまわりの筋肉、表面にみえない深層の筋肉の総称です。
内臓のまわりの筋肉というと判りにくいかもしれませんが、例えば呼吸法のときによく耳にする横隔膜もインナーマッスルです。
ぱっと見で見える筋肉ではありませんが、日々の生活に重要な筋肉です。
この筋肉を鍛えると基礎代謝が上がるのでダイエットに繋がると言われています。
しかし、内臓まわりを支えるような筋肉がどうやったら鍛えられるのでしょう?
割とメジャーなものとしてはヨガやピラティスが効果的なトレーニング方法のようです。
インナーマッスルに刺激を届けるには、ゆっくりとした動きやポーズを維持することが良いのだそうです。
ヨガには色々なアーサナー(ポーズ)があり、このポーズをすることでインナーマッスルに刺激を届けることが出来る訳です。
おすすめは基本の太陽礼拝、体幹を鍛えるトラのポーズ等。
朝に3分~5分程、ポーズをとることで徐々にインナーマッスルを鍛えられます。
これなら、ちょっとした時間にリバウンドを気にせず、続けられそうです。